イタリア旅行記・12/24 二日目~Milano & Venezia

起きるとミラノの朝は雨、イタリアっぽい天気です。
一昨日まで降っていた雪も少し溶けていたもの、まだまだ残っていました。
部屋からの風景

この日のネタとしては、まずLa Gazzetta dello Sportという現地のスポーツ新聞をホテルで見ることができました!サッカー好きの方ながらご存じのエルゴラッソがあやかった色の新聞です。
あいにくイタリア語に精通しているわけではないので、写真や単語レベルで内容を判断し、改めてカルチョの国なんだと実感したわけです。
ホテルにおいてあったガゼッタ・デロ・スポルト

ミラノ観光は次の通り。

  1. スフォルツァ城(Castello Sforzesco)
  2. スカラ座(Teatro alla Scala)
  3. ヴィットリオ・エマヌエーレ2世のガッレリア(Galleria Vittorio Emanuele II)
  4. ドゥオーモ(Duomo di Milano)
  5. サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会(Chiesa di Santa Maria delle Grazie)

最初のですが、バスの中から見たときに大きさなどに圧巻されました。1466年に完成したそうで、500年以上前のものが残っているんですよ。歴史あるたたずまいに圧倒された感じで。ここのお城だけではなく、ほかの建設物や美術品などにもパワーに圧倒され続けていました。
最初に訪れたスフォルツァ城

なお、お城の中にある市立博物館(Civici Musei d’Arte e Pinacoteca del Castello Sforzesco)もすごかったですね。作品などは各種ガイドブックや旅行や美術専門のサイトに任せるとして、とりあえずこの一枚、ミケランジェロの未完の『ロンダニーニのピエタ』です。見る方向を変えると表情などが変わるというもので、ガイドさんの話を聞いて試してみるとビックリします。
現地で見られる方は、是非ともお試しください。
ロンダニーニのピエタ

次のスカラ座は残念ながら外観のみで、簡単な説明のみで終わりました。
スカラ座の外観

次のガッレリアはレンズの関係で全体を写せませんでしたが、写真の真ん中にツタが見えますか?12月からだっけな、下まで伸びているツタを触りながら二人でキスをすると、ツタに飾られているランプがつくというのをやっているんです。
写しきれなかったガッレリア

ほかの新婚カップルが遠慮する中、ネタ好きなうちら夫婦が手を挙げてチャレンジしました。
1回目は失敗、係員が「One more」と言われたので再度チャレンジして無事点灯、ハネムーンでのいい思い出となりました。

通りを抜けて登場したのが、次のドゥオーモです。世界で2番目に大きなもので、一番大きいのはローマのサン・ピエトロ大聖堂のものです。
ミラノのドゥオーモ
中に入ってもビックリ、その荘厳さに圧倒されるばかりです。
ドゥオーモの内部

例によって細かいところは専門のところに任せるとして、クリスマスのこの時期ならではのものが飾られていました。クリスチャンの方はご存じだと思いますが、プレゼピオというものです。教会だけではなく、町中にも飾られていました。
飾ってあったプレゼピオ
この日はクリスマスイブのため、イエスの生誕前のために赤ん坊の姿がないのがおわかりでしょうか。
馬小屋部分を拡大したもの

ガイドさん曰く、現地の人たちもイブの時には飾らないそうで、クリスマス当日に赤ん坊を飾るのが一般的だが、面倒な人は最初から飾ってしまうそうです。
本来の意味を考えると、それでよいのかという心の中で突っ込んでおりました。

その後で昼食をとり、この日のメインディッシュとなるサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会へと移動しました。
サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会

名前を聞いただけで、ここに何が飾られているのかわからないと思います。この教会にある修道院の食堂に、かの有名な『最後の晩餐』があるのです。
全世界からの予約制で、一日に1,000人しか見られないそうです。幸いにしてツアーメンバーのみで見学することができ、ゆっくりと鑑賞することができたわけです。たった15分という制限時間でしたが、見られただけでも幸せを感じられます。

ミラノの観光はこれで終わりとなり、次の目的地であるヴェネツィアへバスで移動。雨がやんでいた場所もあったものの、到着すると雨、宿泊するホテルまで荷物を引きずってみんなで移動です。
食事とかしていたら雨もやんだりしたけど、夜景を見ながら明日の観光が楽しみとなりますよね。

この日の教訓、イタリアでは雨はつきもの、傘は必須、荷物の防水対策も必要

さてここでクイズです。この写真はホテルの1階の廊下です。イタリアでは0階から数えるため、日本で言う2階に相当します。なぜこんなものが設置されているのでしょうか。
なぜ廊下に食卓が?

答えは翌日に。

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