早いもので、2016年も折り返し地点に来ました。蒸し暑い日々が続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
毎月恒例の駆け込み更新のお時間です。
パソコンやスマホのデジタル機器を使うときに、切っても切り離せないのがOSやソフトのアップデート、面倒くさくても怠ってはいけません。
たまに素早くアップデートしたら不具合が発生し、涙を飲むこともたまにありますが…
さて、普段から愛用しているタブレット、iPadの第三世代なんですが、秋に行われるOSのアップデート対象外になってしまいました。
2014年の春先に購入したので、かれこれ4年ほど使っているわけですが、とうとうそのタイミングが来てしまいました。
こういうときはどう対処すべきですかね?
しばらくは各種アプリも対応してくれるとは思うけど、主要なアプリが駄目になるまで頑張ってみるべきか。
スマホの方は問題なくアップデートできるし、Macの方も問題なくできるはず。そうなると同期を取るときにうまくいくのかという不安がある。こればっかりはやってみないとわからないところがある。
不便さを感じたときに、新しいのを購入すれば良いのかな?そうなると5万円以上の出費となるのか、結構痛いな。
思い切ってアナログ的な生活に戻すという選択肢もあるけどね。それはそれで生活習慣の見直しも含まれるね。
そうだね、手っ取り早く給与を増やすべく、資格手当の増額を狙うのが現実的かな。宝くじを当てるよりも確率が高そうだ。
本気で狙うのであれば、こんなことしていないで勉強せねば。