パケット代定額などが浸透してきた今日この頃ですが、使っているウィルコムでは音声定額が提供されるそうです。
昨日は忙しくて細かく見てなかったのだが、改めて記事を読んでみると魅力的なものかもしれない。
現在の使用状況などを確認して、必要となったら契約内容を見直したほうが良いのかもしれないね。
一応、仕事でも使っているから。
なぜそんなことが出来るのかと仕組みも書いてあったが、必要なのは
「音声の定額サービスを実現するためには、2つの要素が必要」とウィルコムは説明する。1つは無線容量の確保、もう1つはネットワークコストだ。
と説明されている。
この辺はPHSとしての特徴を生かしたもので、一昔前には弱点とされてきたところもある。
やっぱり世の中、発想の転換って必要なんだね。お見逸れいたしました。