IT Proにあったこんな記事。
先日,筆者は当欄で「SE川柳」なるものの新企画を提案した。サラリーマン川柳の向こうを張って,SEならではの川柳を募り,全国コンクールのようなものができないか,という提案である(関連記事)。
正直言って、同業者としては余り笑えない事ばかりですね。
たとえばこんな風にね。
あとは保守や運用,テストなど,いろいろです。
立つ鳥の ケー番のみが 保守マニュアル
筆者は最初,「ケー番」というのが分からなかった。若手記者にきいたら「携帯電話の番号」の略とのこと。それで意味が通りました。転職が盛んな業界だけに,やめた人の携帯が保守時の頼りというわけですね。
ま、そのうち気が向いたら、ボクも応募してみようかな?
もちろん、実体験を基にね。
「SE川柳」大公開!(IT Pro)