FC JAPANにある羽生大好きジェレミー・ウォーカーさんのコラム。
バンコク雑記
タイトルからして先日の北朝鮮戦の話なんだけど、なぜかこんな話が。
バンコクは疑うまでもなく、真のサッカー都市。その証拠は至るところにある。人々が世界の有名チームのレプリカユニフォームを着て仕事をしているのだ。
レアル・マドリード、インテル、バイエルン・ミュンヘン、リバプール(当然ながらいま最も売れている)、そして…ジェフ!?
いや、本当なんだ。
その理由も書いてあって、次のとおりだった。
それにしても、だ。ジェフのユニフォームがなぜバンコクに?
店員に尋ねてみたところ、製造元のオール・リーグ・スポーツが、日本のチームの中で最も良いデザインだと考えた1チームを選んだのだという。ジェフはホームゲームの何試合かを蘇我だけでなくバンコクでも開催してはどうだろう。
うーん、世の中わからない。
でも心配しないでください。
来年はACLに参加するため、バンコクにも行くことになるでしょうから。
ユニフォームだけでなく、現地の人たちにジェフのサッカーを見てもらいたいもの。
頑張って応援して、リーグ戦で優勝できるよう頑張らねば!