昨日は疲れていたのでアップできませんでしたが。
さてさて、せっかく購入したSS席のチケットでしたが、結局見たのはアウェイ自由席でした。
だって並んでたら普通に見られちゃったんだもの。

今日の仕事への影響を考慮しましたよ。
いつも以上に飛び跳ねなかったものの場所取りのために並んだりしたので、それなりに疲れたりしたけど。
本来ならダービーで勝てたことに喜ぶべきなのだが、主審のジャッジにすべてがぶち壊されたゲームだった。
自分で出したカードの数を理解していない時点であれだと思うんだけど。
おそらく昨日の試合は両方のサポーターが不満を持ったジャッジだったんじゃないかな?
多少不満を持つもの、仕方ないと思える範囲を遙かに超えてましたから。
そんな戦いながらも勝ち点3を得たのは大きいですよ。
選手たちを誉めてあげたい。

けど締めるところは締めるのがオシム監督。
千葉オシム監督、名指しで巻を批判/J1(nikkansports.com)
「何もかもが足りない。そういうことだと思います」。オシム監督の後ろ姿を見送りながら、巻はつぶやいた。試合後の会見。名将は「巻の退場はいらなかった。彼の人生が大きく変わりだしているのは分かる。だが、さらに大きく成長するために、人に対して正しく振る舞うことを忘れてはいけない」と名指しで批判した。ロッカールームでは本人へ厳しい叱責もした。
ま、巻なら大丈夫。自分を見失うことなく、地道に成長をし続けていくことだろう。今回は巻の名前を出したものの、これはチーム全体に言っているに違いない。
本当のことはオシム監督にしかわかりませんが。
次の写真は試合後の様子です。

特にうれしそうにしていたストヤノフですが、昨日は理由がわからなかった。
その理由はこれだ。
小結琴欧州来た、同郷ストヤノフ応援(nikkansports.com)
大相撲の小結琴欧州が21日の柏竏註逞t戦で、千葉DFストヤノフの応援に訪れた。ブルガリア出身同士ということもあり、メールをやりとりする仲。以前から求められていた来場が、ようやく実現した。
おお、そうだったのか。
ジェフは休みが滅多にないものの、今度は逆に相撲を見に行くときもあるのかな?
ちょっとばっかり気になるな。
おお、もう明後日は平日のセレッソ戦があるじゃないか。
また仕事をさっさと切り上げて、臨海へ駆けつけたいと思います。