土曜日はフクアリでジュビロ戦があったのですが、諸事情により前半しか見ていないので別な機会にでも。
次の機会といいつつ、試合レポは開幕戦以降やっていないので、ためすぎないうちに何とかしないといけないと思ってはいるのだが…。
なんか筆が進まなくて。
そんな現実に逃避しつつ、テレビで甲府とマリノスの試合を見ました。
甲府の気持ちのこもったプレーに気分よくなり、両リームの攻撃的な姿勢にも満足していたんだけどね。
だけど試合終了間際に決まったバレーのゴールにはしびれたよ。
劇的という言葉が陳腐に思える。
あのような場面をスタジアムで見られた人は、とても貴重な経験をしたと思うな。
そしてサッカーの魅力にとりつかれたのに違いない。
夜になって見たオランダ・エールディビジの試合でも、逆転したあとに逆転された試合を見たけどさ。
やっぱりバレーのゴールの方が劇的だった。
今年はジェフの試合で勝利につながる劇的なゴールを目の前でまだ見ていない。
来月には見られるだろうか?
見られると良いんだけど。
さ、現実から逃げずに、2ヶ月分のレポをまとめないと。ゴールデンウィークに入る前には、何とかしないとな。