さくじつからのそうどうで、なんかつかれたよ・・・
きゅうじつしゅっきんのつかれもあったけどさ、それいじょうにほうどうにふりまわされたきがして。
なのでかんじへんかんもめんどうになっちゃいました。
おしむかんとくがほんとうにこころからのぞんで、にほんだいひょうをつよくしようというのであれば、こじんてきにははんたいしたくないけど。
ほんにんのこめんとなどが、げんじてんではちっともわからないからね・・・
たぶん、「きまってもいないことをべらべらしゃべって。こいつらはしんようできない」なんておもっていてほしい。
そんでもって、こまったかおのかわぐちきゃぷてんのえいぞうがみられれば。
なんてね。
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でもこのきじをよんで、すこしはげまされました。
宇都宮徹壱 日々是世界杯「偉大なチームと肩を並べたドイツ(6月24日@ミュンヘン)」
最後に、日本から飛び込んできた代表関連のニュースについて、どうしても言及しておきたい。言うまでもなく、チームとともに帰国した川淵キャプテンの「あ、オシムって言ってしまった」発言に関してである。スポーツナビに掲載されていた会見の内容を読んで、私は川淵キャプテンのこの発言に猛烈な違和感と失望感を覚えた。もっとも、あくまで2次情報なので、ここでは以下の3点に集約して、この「失言」の問題点を指摘しておく。
(略)
そして「失言」が意図的か否か以前に、ジェフ千葉のクラブ関係者、選手、そして何よりもサポーターの心情というものを、あまりにも無視した発言であったことが、私にはどうにも納得できない。彼らがこの3年半の間、どんな思いでオシムとともに戦い、どれだけ苦しみと喜びを分かち合ってきたか――ジェフのサポーターではない私でも、それなりの理解と想像はできる。そうした大切な思い出を踏みにじるかのような今回の「失言」を、少なくともジェフのゴール裏の住人たちは、決して許すことはないだろう。
果たして「失言」の真意はどこにあったのか。いずれにせよ、何とも暗澹(あんたん)とさせられるニュースである。
宇都宮さん、ありがとう!
あなたのお陰で、明日からもふつうに仕事が出来そうですよ。
漢字変換する気も起きました。
イングランドとエクアドルの一戦も捨てがたいけど、ちゃんと寝よう。
Gute Nacht!