PKのプレッシャー

すでに昨日になってしまいましたが、久々のフットサルに行ってきました。
雨の中やったわけですが、場所を間違ってしまうトラブルがあり、試合開始前から心身ともに疲れ果てていたりして。
そんな個人的な事情もともかく、またしても勝ち点1すら獲得することなく敗退しました。

シュートも3試合目にようやく1本打てたぐらいで、4試合目で2,3本打てたかどうかぐらい。
枠内に1本行った程度かな?
ピッチが濡れていたとか、そういう理由を超えるようなものだった。
もっと精進せねば。

そして最後に行われたPK戦。
3人ずつ蹴って、4チーム中の2チームがもう1試合出来るというもの。
そのうちの一人に選ばれて、最初に蹴ったものの蹴り損ねてバーの上の方へ。
選考だった相手が外して、精神的にも優位に立てるところだったのに。

ボールとゴールの大きさを考えれば、余裕だと思っていたんだけどさ。
PKを蹴るというのは、想像以上のプレッシャーだよ。
一度も蹴る練習していなかったし。
下手すると、トラウマになるね。

結果として、うちのチームは3人とも外してしまい、あえなく終戦。
今回もまた惨敗だったわけですが。

みんな口々に言っていたけど、走れないのは致命的な問題。
戦術云々の前に、最後まで試合になるよう動けなければどうにもこうにもならないわけで、先制点をとったところで逆転される原因となっちゃうわけで。
日本代表にもっと動けという前に、自分が走り続けられるようにならなくては。

とりあえず、虎ノ門まで歩くことからやろう。
走る時間が余り取れないのであれば、歩くことぐらいやろう。
座ってばっかりの仕事なんだし、それぐらいやらないとダメっしょ?
定時に上がれた日は、軽く走るぐらいの気持ちでないと、

一度で良いから、勝利の喜びというものを感じたい。
やっぱ心の底から、嬉しさというものがこみ上げてくるのだろうか?
どういうものなんだろうか?

投稿者: Himitsude Com

Love our JEF! Love our Chiba!

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