第6節のメンバー

ローカルリーグ関東
システム 3-5-2
FW ハース 巻 誠一郎
MF 水野 晃樹 羽生 直剛 佐藤 勇人 坂本 將貴 阿部 勇樹(C)
DF ストヤノフ 水本 裕貴 斎藤 大輔
GK 櫛野 亮

イヌゲノムさんの掲示板でこれと同じ布陣のがあって、今日の試合に全てを懸ける意味でこうしました。
こう言うのを前から一度やってみたかったんだよ。
ええ、ジェフと心中ですよ。

きっと素晴らしい結果を残してくれるはず。
おにぎり作って、これからスタジアムへ行ってきます。
よりによって、試合開始前ぐらいから雨が降りそうだけど。
ま、気合いで何とかしましょう。

WIN BY ALL!

戦闘準備完了!

丑三つ時というのかこんな夜遅く、ようやくゲートフラッグが完成に近づいた。
昨年初めてゲートフラッグを作ったときも、こんな時間に完成した気がするな。やはりプログラマとかという人種は、基本的に夜型なのかな?
きっとそうに違いない。

ま、終わったと言っても色塗りが終わっただけで、朝起きてからアイロンをかけて塗料を定着させ、雨対策のために撥水スプレーを振りかけなければならない。
そこまでやらないと、明日、いやもう今日になってしまったけど、試合終了後に色があちこちに付いちゃうから。
封印している初代はその失敗があったよ。

寝坊したら準備してきた意味がない。
そろそろ寝ないとね。
Gute Nacht!

第158回の予想

toto
千葉 竏虫ュ島 :1
横浜M竏窒f大阪:10
清水 竏酎蝠ェ :0
C大阪竏樗吹@ :0
広島 竏註_戸 :1
F東京竏忠Y和 :02
新潟 竏樗ヨ田 :1
大宮 竏駐結桙u:0
川崎 竏猪シ古屋:0
山形 竏衷テ南 :0
水戸 竏酎崇テ :0
福岡 竏忠。浜C:1
仙台 竏鋳ケ栖 :0

totoGOAL
千葉 :3
鹿島 :0
横浜M:2
G大阪:1
清水 :1
大分 :1
広島 :2
神戸 :1
F東京:2
浦和 :2

ひたすら外れまくっているtotoですが、そろそろ当たっても良いのではないだろうか?
余計なことを考えずに、冷静になって予想すれば良いのに、ついつい思い入れが入ってしまうのがダメなんだろうね。

今回は余り余計なことを考えずに、勝ったはずだけどどうなる事やら。
冷静になってみると、引き分けが多すぎたかもしれない。
こ、今回もダメ?

もはや諦めかけている結果は日曜の夜にでも。

アイドルも大変だ

昨晩、ニュースを見ていてびっくりしたのがモーニング娘。の矢口真里が脱退すると言うものだ。
あらかじめ言っておくけど、別にボクはモー娘のファンでもないっす。
単にお気に入りの漫画、サボテンキャンパスに登場する矢切真知の元ネタとして気になっていただけです。
一時期はニッポン放送のレギュラー番組を聞いていたぐらいだったかな?

ま、そんなことはさておき、有名人と言うのは大変な存在だと改めて思ったよ。
それがアイドルと言う存在になると、また更に違ってくるようだし。
恋愛の一つや二つも気軽にできないなんて。

ああ、一般庶民に生まれてきて良かった。
刺激とかが物足りないかもしれないけど、自由に生きていくすばらしさを味わえるのだから文句は言えない。
スターやアイドルは自由を犠牲に、または引き換えにスポットライトを浴びたりするのだから。

同じように好きなことを仕事にしているとは言え、自由を失ってまでは仕事を続けたくはない。
これも価値観の問題なんですかね?
どうなんですかね?

気持ちを切り替えるはずが

昨夜の興奮が忘れられず、午前中なんかは一人ニヤニヤしていました。
試合内容を思い出すだけで、もうダメですね。

そんな試合を日刊スポーツのサイトでは次のように表現している。

オシム監督「最高の試合」千葉圧勝/J1

 「日本に来て最高の試合」。オシム監督も思わずほめた内容で、千葉が磐田に3―1と圧勝した。MF村井、DF茶野を引き抜かれた因縁の相手に、豊富な運動量と完成されたコンビネーションで対処。前半からボールを支配しつづけ、元王者の磐田につけいるすきを与えなかった。完成されたオシムサッカーで、千葉が首位戦線に殴りこみをかける。

と言うのが記事の書き出し。
それ以降は試合内容をべた褒めしてました。
一方、静岡版の所ではこんな感じ。

村井・茶野、恩師の術中にはまる/J1

 村井も茶野も、持ち味を発揮できなかった。村井はボールを持ったとたん相手に数的優位をつくられ、動きを封じられる。効果的な突破やクロスは影を潜めた。自分が相手を知る以上に、相手に読まれていた。茶野は後半早々に2回目の警告で退場。千葉オシム監督への恩返しどころか、醜態をさらしてしまった。

さすがにサッカーどころとあって、厳しいことを書いている。

ま、オシム監督自身は

Q ジェフのよかった点は?
A 試合を見たならわかると思う。もし、いい部分があったならばね。人によっては違う見方をするかもしれない。いいコンビネーションがあったし、ダイレクトプレーが多かった。ただし、まだまだ打開しないとだめな要素はある。先をみないといけない。私が望んでいるプレーからは程遠い。

と会見で言っているので、さらなるプレーの追求を行っていくことだろう。
選手達もそれを分かっているだろうし、週末のゲームでもそれを見せてくれるだろう。
何せ監督は

 「いつ寝ているのか分からない」と祖母井チーム統括本部長が驚くぐらい、欧州のサッカー中継をくまなくチェックする。還暦を超えた今も最先端のサッカーを探求することをやめない。

と、言われるぐらいなので。
選手がちょっとやそっと頑張ったぐらいでは、監督の努力を超えられないのだろう。

それに負けないよう、サポーター達も成長して行かなくては。
成長の証を、国立の大舞台で少しは見せるよ!

うーむ、なんだかんだ言って余韻に浸っているんだ。
気持ちを切り替えなきゃ、気持ちを切り替えなきゃ…。