修理中

昨日、銀座のアップルストアに行き、愛機のMacBook Proを見てもらいました。

ちょうど一週間前に画面が再描画されなくなるという事象が発生し、買い換えなきゃだめかと思っていたのですが…事象からほかの人におきていないかを調べていたら、ビデオチップの不具合ということがわかりました。

おそらくこれが原因だろうという予想だったのですが、チェックの結果は見事ドンぴしゃりでした。そのため無償修理となったため預けてきました。早く戻ってこないかな。快適に動くようになっているといいんだけど。どうなって帰ってくるんだろうね。

バックアップを奇跡的に取っていたので、万が一というときにも何とかなるという気持ちでいられた。いざというときの準備は必要ですね。最近は使用頻度が高かったわけではないけど、写真の保存や加工には必要だし、まだ当面はがんばってもらわないと。

もう16年

20世紀という遙か昔にホームページなるものを開設したのはもう16年前になります。

HTMLファイルを編集していた頃が懐かしく感じます。ブログというものが当たり前になり、Twitterやフェースブックも使われるようになり、個人でドメインを取得してサーバをレンタルしてやる時代ではないかもしれません。

ですが細々と拡張して頑張って行きたいと思います。優先度はかなり低くなっていますけどね。

環境や手法が変わっても、大切なのは何を伝えるのではないかと思ってます。だったらもっと更新しろと言う突っ込みがありそうですが…

創立20周年を目指し、日々努力していく所存です。

さあ、今日も頑張っていきましょう!

熱狂の忘れられぬ日々

あと少しで五月も終わりで…

サッカーに狂い始めるきっかけとなったW杯開催から十年が経とうとしています。あっという間というか、あの時に体験したことは忘れられません。

遠くの国から愛するチームのために言葉も通じないよな極東の地までやってきて、新幹線のホームでも飲んでて、新幹線の中でも飲んでて、新潟駅で下車しても飲んでて、スタジアムの周辺でも飲んでて、あのアイルランドサポーターにはビックリしました。

引き分けた試合だったけどゴールを決めたホランドの事を誇らしげにしていたし、試合後はやっぱり駅前の小料理屋だったかで日本酒を味わっていたし。なんか「飲む」という強烈な印象が残っている。

まあ、それ以上に楽しそうにW杯を楽しんでいましたけど。

その影響があってか、臨海の仮設スタンドで楽しく応援し続けられたのかもしれない。何より「楽しく」というのが重要ってことを学んだ気がする。

あの頃とジェフを取り巻く環境も変わり、ボク自身の応援に挑むスタイルも最近変わってしまったけど、今後も細々と応援して行くことだろう。

今年の六月は暑く、いや熱くなるのだろうか?最終予選も始まる。ユーロも始まる。見逃せない試合がたくさんあるんだろうな。

ふむ、まずは自分のコンディションをしっかりと整えよう。何事もそれからだね。

一安心

修理に出していたBlu-rayレコーダーが戻ってきたので昨晩設置し、再生や録画、ダビングなども一通り行いました。結果としては問題ないかな?今後問題が起きないことを祈るばかりです。

無償修理対象となっていたICチップだけが問題だったようです。そういう結果しか修理報告書に書いていなかったので。その一つのチップが原因で録画ができないようになり、しまいには起動しなくなりし…

そういう情報が出た時点で、さっさと修理に出すべきだった。おかげで録れなかった番組がいくつかもあったからな。今更嘆いても仕方ない。次から気をつけよう。