2007年 第30節のメンバーと結果

イースタンリーグ
システム 3-4-3
チーム時価総額 5億7970万 → 5億7400万
キャプテン 田中 達也

FW ジュニーニョ(12) / 巻 誠一郎(4) / 田中 達也(4*2)
MF ポンテ(4) / 茂原 岳人(3) / 遠藤 保仁(10) / 橋本 英郎(0)
DF 水本 裕貴(2) / 堀之内 聖(9) / 古賀 正紘(1)
GK 藤ヶ谷 陽介(1)
控え 工藤 浩平(5)

合計 54fp(リーグ共通平均57.6fp)
累計 726fp
シーズン 1776fp

イースタンリーグ 16,177チーム中 10,100位(↓)
リーグ共通 125,996チーム中 23,579位(↓)

また落ちていく…。
全体的に悪かったら困るよね。
残り試合は少ないけど、できる限り挽回しなくては。

さて今週はどうすっかな?
天皇杯とACLの余波がどこまでくるのかが問題だ。
残留争いあたりも、よくよく考えないと痛い目に遭いそうだし。

む、難しい?

打ち破れない壁

まだ先週末の話。
日曜日は秋津へレディースの試合を見に行きました。

2位確定がリーチ状態のレディース。
相手は3位のスペランツァ F.C.高槻、昨年はL1に所属指定チームです。
先々月のカップ戦以来となる観戦だったけども、後半に先制点を許し、追いつくことなく負けてしまいました。
うう、ナビスコカップの決勝に続き、大阪のチームに連敗じゃないか…。

ゴール前の競り合い
高槻というチームは初めて見たのだけど、元代表の相手GKが上手い。
公式記録を見るとシュート数は19本、そのうち枠内に何本行ったのか覚えてないけど…。
ポジショニングや飛び出すタイミング、存在感だけでも相当なプレッシャーになるんじゃなかろうか。

負けた試合で反省するのは大切なことだけど、立ち止まらずに走り続けなきゃ意味がない。
残りは2試合だけ、最終コーナーは回った頃か?

日曜日は富士総合運動公園ですか…。
自宅から新幹線で2時間、不可能じゃないけど…。
どうすっか?

青き戦い

先週末の話、土曜日は国立へ行ってきました。
目的はナビスコカップ決勝戦を見るためですが、今シーズンが始まるときには自分の愛するチームがここで戦うことを夢見ていた。
が、あっさりと予選リーグで敗退しましたが。

一応、中立の立場で見るのは初めてで、過去3回の観戦はいずれもジェフ絡みだったりして。
なのでセレモニー等をゆっくり見られたのは、今更ながら新鮮なものでした。

ヘディングシュートがGKにはじかれた
中立といいつつ、フロンターレの応援をしていたんですけどね。
流れをつかんだときに、きっかりとゴールを奪えなかったのは痛かった。
普段から試合を見てないので詳しいことはわからないが、セカンドボールを奪えなかった時間が多かった気がする。

ガンバはさすがというか、先制点を奪った後の試合運びは見事なものだった。
リーグ戦を制覇した経験や、ナビスコカップでも天皇杯でもファイナリストになった経験が生かされていたのではないだろうか。
だてに各年代の代表がいるわけでもないし、チームとしての成熟度も高かったはず。

それに、2年前の雪辱をはらすチャンスだっただろうからね。
いろんな面で、フロンターレをガンバが上回っていたのかも。
何はともあれ、ガンバ大阪サポーターの皆様、おめでとうございました。
表彰式の一コマ

あーあ、来年は再びこの舞台に舞い戻ってきたい。
そして、3つめの栄冠を手にしようじゃないか!