ここ数日、仕事場で使いたいと思い、お昼休みに99円ショップに出かけた。
欲しかったものは小さなゴミ箱。
それぐらいあるだろうと思ったけど、規模が小さかったので売ってなかった。
大きなゴミ箱なら売ってたけど、置き場がないので却下。
うーむ、残念…。
本来なら地元のお店で買えばよいのだが、最寄りの駅に着く頃には綺麗さっぱりに忘れている。
で、会社に行って自席に着くと思い出す有様。
ま、どうしても欲しいものではなく、あれば便利ってレベルですからね。
明日こそ思い出して、ちゃんと買おう。
ひっそりと更新し続けようかね?
ここ数日、仕事場で使いたいと思い、お昼休みに99円ショップに出かけた。
欲しかったものは小さなゴミ箱。
それぐらいあるだろうと思ったけど、規模が小さかったので売ってなかった。
大きなゴミ箱なら売ってたけど、置き場がないので却下。
うーむ、残念…。
本来なら地元のお店で買えばよいのだが、最寄りの駅に着く頃には綺麗さっぱりに忘れている。
で、会社に行って自席に着くと思い出す有様。
ま、どうしても欲しいものではなく、あれば便利ってレベルですからね。
明日こそ思い出して、ちゃんと買おう。
ぴあのオンライン販売で、ちばぎんカップのジェフ側の席が完売しているじゃありませんか!
やばい、日立台のゴール裏の狭さを忘れていたぜ!
どうする?どうする?
ま、2年前にはSS席のチケットでゴール裏に入ったけどさ。
写真撮影をメインに考えて、指定席を取っちゃおうかな?
通常のリーグ戦であれば、当然ゴール裏で戦うけど。
プレシーズンだし、下手にちばぎんカップで勝っちゃうと、リーグ戦の戦績が良くないからね。
今朝も2-0で勝利した夢を見たよ。
なんだか縁起悪いよね。
だけど相手の本拠地で、レイソルサポーターの喜ぶ姿を見るのはしゃくだな。
今週末のファン感で、観戦仲間と相談して決めるべきか。
指定席で獲りやすそうな席をさっさと取るべきか。
うむ、悩ましい問題だ。
こんなものが発売されるらしい。
タカラトミー、世界初の“ツンデレ”ワンセグテレビ
竏注w入当初はツンツン、使い込むとデレデレに
ま、ツンデレの意味がわかる人は想像出来るかと思いますが、特徴は以下の通り。
最大の特徴は、音声ガイダンスによる“ツンデレ”ナビゲーションモードを搭載したこと。ツンデレとは、ツンツンした(勝ち気な)性格ながら、好きな人の前になるとデレデレになってしまうというギャップを持った女の子のキャラクターを形容する言葉だが、SEGNITYでも購入当初、チャンネルボタンなどを操作すると女性の声で「チャンネル変える気ぃ!?」や、輝度を上げると「まぶしいんだけど」と、ツンツンした対応。
しかし、使い込んで仲良くなると「ええーっ、帰っちゃうの?」(電源OFF)、「チャンネル変えるね」、「明るくしまーす」(輝度向上)など、デレデレな応対になる。同社では「ツンデレナビゲーションは世界初だと考えているが、使い込んでいくとフレンドリーに変化していくナビゲーションも初だろう」としている。
他社製品との差を出すのは重要なことで、明確な部分だとアピールしやすいね。
似たようなものを出せば二番煎じと言われるし、いかにリスクを冒して一番最初に市場へ投入するかがポイントなんでしょうけど。
この製品を開発するときに、企画会議とかやったんだろうけどさ。
その時に「世界に類を見ない、このツンデレぶりが特徴なんですよ!」とか「どれぐらいでフレンドリーにすべきなのか」とかと、大の大人が熱く議論していたんだろうか?
ちっとも想像できねえ…。
展示品も気がつくと、ドロドロになっているのか?
それとも店員がこまめにリセットして、ツンとしているのだろうか?
現物を見る機会があれば、一度は見てみたいかも。
昨日は疲れていたので、スーパーサッカーも録画してまして、エンタの神様のあとで見たんですよ。
どうも先週に新春恒例?のフットサルをやっていたようで。
その続きを放送してました。
何が凄いって、ラモス瑠偉がね。
年齢を考えても、あそこまで動けるとは。
最近はフットサルがご無沙汰だけど、あれだけ動ける人ってあんまりいないと思う。
やっぱり節制次第でどうにでもなるものなのかしら?
ボクもあそこまでとは言わないにしても、もっともっと動けるようになりたいっすよ。
このままでは三十代の間に、動けない人間になってしまいそうだな。
そ、それだけはイヤ…。
昨日、生で見るならプレミアリーグを見ようと、エンタの神様を録画していたんですよ。
で、今日見たわけですが、摩邪ことまちゃまちゃが千葉県出身と言うことを知ったんですが…。
コリン星が千葉県に存在したのを知ったときもビックリしたが、今回もビックリしたさ。
気になってWebで千葉県のどこ出身か調べたら、何と同い年だった事も判明。
こりゃまたビックリ!
読んでいると、紅白でNHKに苦情電話を殺到させた人とも同い年と言うことが判明。
そ、そうなん?って感じでしたが。
三十路仲間がこんなにいたとは…。
負けないよう、頑張ろうっと。