2008.12.06

また忘れられない記念日が増えました。
いろいろありましたが、奇跡と呼べる残留を果たしました!勝てば何とかなると思っていたが、本当に何とかなってしまうとは……。今日のフクアリの雰囲気は奇跡が起きたんじゃなくて、奇跡を呼び起こしたものだと思う。
それぐらいの応援が出来ていたんじゃないのかな?最後の方はバックスタンド側も、座らずに立って応援してくれていたかと思うのだが。もう記憶はだいぶ曖昧ですな。

2点差というのは恐ろし点差で、次の1点がどういう形で入るのかによっては展開が大きく変わってしまうものです。先月の高槻遠征でも経験したし、この試合の逆転劇を見る限り改めて実感した。
正直言って、2点差になったときは他会場の経過などは一切知らず、目の前の試合をとにかくひたすら応援していたんだよな。もう詳細は覚えちゃいないのだが……
監督の選手交代の意図をみんなが理解し、一丸となってそれを実現できた結果がこれなんだろうね。

まさにWN BY ALL!ってやつですよ。

他会場の結果を知った瞬間

この生存記のキャッチフレーズを「We’ll never, never, never give up!!!」って変更したのはいつぐらいだっけ?「絶対に」という思いを強くするため、5つに変更したのは先月だった気がするけど。
ゲートフラッグに思いを託した「we’ll keep on fighting till the end」というWE ARE THE CAMPIONの歌詞も実現できたんだと思う。

生き残ったのは俺たちだ!

最後になりますが、ボクの見たものが間違っていなければ、試合後にジェフの選手たちがアウェイ側のコーナーへ行ったときに、FC東京のサポーターたちが拍手してくれていたように見えた。ノーサイドの精神と言うべきか、相手へのリスペクトと言うべきか、すがすがしい光景でした。見間違いじゃないよね?
該当者は見ていないと思うけど、本当にありがとうございました。

2008年奇跡的残留劇、フクアリにて終幕

運命の一日

やってきましたよ2008年12月6日、泣いても笑っても2008年シーズンの最終戦です。
どんな結果が待ち受けているのか、正直言って怖いです。でもすべてを受け止めてきます!

翌日が仕事になっちゃったけど、そんなことは気にせずに戦ってきます。中途半端にやって、後悔はしたくないからね。やれるだけのことをやってきますぜ!
死ぬ気で飛び跳ねて、声をからす所存です。

きっと仮眠に近いだろうけど、一眠りしよう。
最近は試合前日になると眠れなくなり、体調不良の一つの要因でもあったから……
そんな夜も、きっと今宵で終わるのはず。

そして何度でも言う。
最後に生き残るのは俺たちだ!

2008年 第33節のメンバーと結果

イースタンリーグ
システム 3-5-2
チーム時価総額 6億5830万 → 6億4150万
キャプテン 巻 誠一郎

FW 巻 誠一郎(12*2) / 深井 正樹(1)
MF ミシェウ(2) / 下村 東美(1) / 谷澤 達也(4) / 工藤 浩平(3) / 坂本 將貴(2)
DF ボスナー(-3) / 青木 良太(0) / 池田 昇平(1)
GK 岡本 昌弘(2)
控え 新居 辰基(0) / 戸田 和幸(0) / 斎藤 大輔(2)

合計 37fp(リーグ共通平均65.3fp)
累計 767fp
シーズン 1787fp

イースタンリーグ 11,649チーム中 9,267位(↓)
リーグ共通 106,857チーム中 22,518位(↓)

ベストイレブンは該当者なしという当然の結果、どんどん落ちていきますが何か?
最終節も自身の残留をかけて、ジェフと心中します。
このメンバーからボスナーを入れ替えるだけですよ。

明日、いや今日は絶対に勝つ!
WIN BY ALL!

そうきますか…

はあ、何でこの職場は緊急対応がしょっちゅう発生するんだい?
どうやら日曜日にでなきゃやばいかもしれません…
さすがに土曜日は勘弁してもらいますがね。日曜日はゆっくり休みたかったよパトラッシュ……

そうならないよう、明日も頑張るぜ!

生き残るのは俺たちだ!

さあ行こう!

気づいたら12月になっていました。
皆様いかがお過ごしですか。

落ち着かない日々が続いています。
原因は……まあ、あれなんですが。

もう土曜日の夕方頃にならないと、一段落しないような気がします。場合によっては、一週間ほど延びるかもしれませんが………
どういう結果であれ、すべてを受け止めたいと思います。

2008年という年がどういう年になるのか、きっと試合の結果が大きく響くと思いますよ。それはボクだけじゃなく、多くの人たちがね。違うチームのサポーターにしても、似たような心境にいるんじゃないかと思いますが。
とにかく今できることを、精一杯やり遂げます。

土曜日はいかなる理由があろうと、フクアリへ行くことを最優先します。
仕事?行くとしても夜に行きますよ。
それぐらいの覚悟ですから。
みんな頑張りましょう!

生き残るのは俺たちだ!