まずは土曜日の話から。
土曜日出勤が長引いて、スタジアムに着いたのは後半の10分ぐらい。
電車の中で速報を見ていたときはスコアレスのはずだったのに、何故か先制点を許しているじゃありませんか!
その後さらに追加点を許し、何とか直剛のボレーシュートで1点を返すのが精一杯でした。
はあ、久々の試合観戦が負け試合とは…。
思えば、リーグ戦での勝ち点は千葉ダービーでの1のみ。
その勝ち点1だって、ダービーでのホームゲームだから負けに等しいわけだし、勝ち点1で喜んじゃダメだと思う訳よ。
そりゃシーズン終了時には、この勝ち点1が大きな意味を持つかもしれないけど、現時点では3でなかったと反省すべきものだろう。
そんな試合のあと、渦中の人であるストヤノフのチャントやコールが延々と続いた。
最初はスタジアムでやっていたけど、そのうちスタジアムの外にある広場で集まって、最後には今後のやり方について話し合いになったようですが…。
よくわからないのは、途中から集まりに飽きた小学生の女の子と、必死に鬼ごっこをやっていたからでして、日頃の運動不足を実感しつつも負けないよう必死に走ってましたのでね。
自宅に帰って万歩計を見たら、結構な数値になっていてビックリしたのは、ここだけの秘密の話だったりする。
一ヶ月半ぶりのフクアリは、「大丈夫か?」と思ったのが感想かな?
試合の映像を見ていないので何とも言えないけど前半の様子を聞く限り、先行き不安なところがあるので。
何はともあれ来週の横浜FC戦は、この一戦に命をかけるぐらいの意気込みで戦って欲しい。
ちっとも観戦していない人間が、こういうのも何だけど、久々に見てもそう思ってしまうので。
いったいどんな秋を迎えるのやら。
安心して最終戦を迎えたいものだよ。
そうなって欲しいのは、きっとボクだけじゃないはず。
ね、そうですよね?